回転寿司店の人気ネタ、「サーモン」が13年連続1位

 マルハニチロが、全国の15歳~59歳の男女で、月に1回以上回転寿司店を利用する人を対象に実施した「回転寿司に関する消費者実態調査」結果(有効回答数3000人)によると、回転寿司店を選ぶ際に重視していること(複数回答)は、「値段が安い」(42.4%)が最も多く、「家から近い」(30.8%)、「ネタが新鮮」(29.1%)、「ネタの種類が豊富」(26.4%)、「タッチパネルで注文できる」(26.3%)が続いた。

 回転寿司店で食べることが多い皿数は、「5皿~9皿」(39.5%)や「10皿~14皿」(39.8%)に多くの回答が集まり、平均は9.9皿だった。男女別にみると、男性では「10皿~14皿」(50.6%)に最も多くの回答が集まり、平均は11.8皿。女性では「5皿~9皿」(58.0%)に最も多くの回答が集まり、平均は8.1皿だった。エリア別にみると、「四国」(11.3皿)が最も多く、「東北」(11.0皿)、「中国」(10.3皿)が続いた。

 回転寿司店を利用した際の1人あたりの支払いは、「1000円~2000円未満」(53.6%)が最も多く、次いで「2000円~3000円未満」(26.1%)が続き、平均は1804円だった。男女別にみると、平均は男性2018円、女性1590円と、男性のほうが428円高くなった。エリア別にみると、平均は「北海道」(1984円)が最も高く、次いで「関東」(1894円)、「北陸」(1859円)が続いた。

 回転寿司店に行った際、回っているネタと注文して握ってもらうネタのどちらを多く食べるかでは、『回っているネタが多い(計)』は18.5%、『注文して握ってもらうネタが多い(計)』は81.5%となった。また、回転寿司店に行った際によく食べているネタ(複数回答)は、1位は「サーモン」(50.6%)で、2012年の調査から13年連続で1位となった。「サーモン」は、不動の人気No.1ネタとしての地位を確立しているようだ。

 以降、2位「マグロ(赤身)」(36.3%)、3位「ハマチ・ブリ」(31.7%)、4位「エビ」(29.1%)、5位「マグロ(中トロ)」(27.7%)となった。男女別にみると、男女とも1位は「サーモン」(男性45.4%、女性55.7%)となり、男性では2位「マグロ(赤身)」(40.1%)、3位「ハマチ・ブリ」(31.8%)、女性では2位「エビ」(34.5%)、3位「マグロ(赤身)」(32.5%)と続いた。

 回転寿司でサーモンをよく食べる人(1517名)が好きなサーモンの寿司(複数回答)は、1位は「炙りサーモン」(50.0%)。香ばしい風味が特徴の「炙りサーモン」が人気を集める結果となった。以下、2位「サーモン(アレンジしていない)」(46.6%)、3位「オニオン+サーモン」(35.7%)、4位「アボカド+サーモン」(24.1%)、5位「チーズ+サーモン」(22.3%)と続いた。

 同調査結果は

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000050154.html