リクルートブライダル総研が発表した「婚活実態調査」結果(有効回答数2000人)によると、2022年の婚姻者のうち、婚活サービスを通じて結婚した人の割合は15.4%となっており、内訳ではネット系婚活サービスを通じて結婚した割合が最も高かった。2022年の婚姻者のうち、婚活サービスを利用していた人は32.7%、そのうち、婚活サービスを通じて結婚した人の割合は47.0%で、利用者の約2人に1人が結婚に至っていた。
2022年における広義の婚活を通して結婚した人を母集団とした際に、利用サービス、活動ごとで結婚相手との出会いは、「婚活サイト」(44.0%)、「結婚相談所」(38.5%)、「知人紹介」(23.4%)、「SNSで興味のあるコミュニティに参加」(17.9%)、「趣味や習い事の場」(16.7%)、「婚活パーティ・イベント」(16.4%)の順となっており、「婚活サイト」を利用して結婚した人の割合が最も高い。
恋愛もしくは結婚意向がある恋人のいない独身者の25.2%が「婚活サービスの利用経験がある」と回答。2022年において、婚活サービス利用によって恋人ができた割合は49.5%となり、4年連続上昇し、過去最高を記録した。婚活サービスを新規で利用を開始し、恋人ができた割合も3年連続上昇(2020年16.8%→17.7%→18.7%)。2022年に新規で利用を開始した婚活サービス利用者のうち、18.7%が「恋人ができた」と回答している。
周囲に婚活サービス「利用経験者がいる人」の自身の婚活サービス利用経験出現率は17.0%で、「いない人」(5.3%)の約3.2倍。周囲に婚活サービスで「恋人ができた人がいる人」の自身の婚活サービス利用経験出現率は21.2%で、「いない人」(5.8%)の約3.7倍。周囲に婚活サービスで「結婚した人がいる人」の自身の婚活サービス利用経験出現率は24.3%で、「いない人」(6.4%)の約3.8倍となっている。
同調査結果は
https://souken.zexy.net/data/konkatsu/konkatsu2023_release.pdf